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首や背中のコリは自律神経を乱す原因になります

多くの方が抱えている原因不明の体調不良。病院の専門科で診てもらっても原因が分からず、薬を飲んでもストレスを減らしても一向に回復してこない体調。もしかしたらその原因は自律神経の乱れと「首」にあるかもしれません。

自律神経の乱れは首と背中を整えましょう

前回は、首と背中のコリが自律神経の乱れを引き起こすと説明しました。今回は、コリが出来やすい原因と完治について書きたいと思います。
首と背中は、デスクワークやPC作業などによってコリが溜っていきやすいです。目を酷使すると眼精疲労で首から肩にかけての筋肉が硬くなりやすいです。
背中は常に同じ姿勢を取ると硬くなりやすいので、デスクワークの方に多いです。
コリは長時間使い続ける事で出来やすいので、PCによるデスクワークで長時間同じ姿勢をとり続ける方はコリが出来やすいです。

筋肉は元々柔らかいものです
筋肉は元々柔らかいものですが、使いすぎや神経の緊張によって硬くなっていきます。
子供のように使っても翌日には回復したり、さらに筋肉が成長していくような身体ならコリになっていくことは少ないです。

年齢を重ねると回復力が遅れて柔軟性が無くなってきます。使った分だけ筋肉が疲れてきます。
回復せずにコリから頑固なコリに変わっていくのは、それなりの理由があります。
本来は伸び縮みして身体を動かす筋肉が、長時間動かさないで緊張し続けると伸縮性よりも硬さを求めてくるようになります。
支えるのがしんどければ硬くしてしまえばいいといった感じです。
身体は環境に適応出来るように順応して硬い筋肉になって、コリも頑固になっていきます。

どうすれば完治できるのか?

自律神経失調症の原因が首や背中の筋肉のコリが原因であると分かったとして、実際にどのような事をすれば治るのか、分からない方も多いかもしれません。

このコリに対する治療を得意としているのが鍼灸治療になります。

コリといっても単に筋肉を緩めればいいかと言うと、そうではないんです。
少し専門的になりますが、コリの中には実はトリガーポイントと呼ばれる発痛点があり、このトリガーポイントが活性化してしまうと痛みや痺れはもちろん、多くの自律神経失調症状を引き起こしてしまいます。

ですのでこのトリガーポイントを正確に探し出し、緩めていく必要があります。

鍼灸治療において、鍼がこのトリガーポイントを刺激すると、身体の自己治癒システムが働き出し、トリガーポイントを本来の筋肉組織に修復するような反応が起こります。
これは鍼でしか起こせない反応であり、この治療において鍼灸治療が得意とする理由の一つです。

そしてもう一つ、鍼灸治療が得意とする理由があります。

それは原因となる筋肉のトリガーポイントが身体の奥深くに存在している事がほとんどである事が挙げられます。
特に症状が長い方や重症な方ほど、最深部のトリガーポイントが原因となっている事がほとんどです。

そしてこの部分は、マッサージや低周波などの電気治療などでは決して届くことのない部分であり、唯一鍼によって直接刺激できる部分になります。

自律神経を整える

長時間緊張しっぱなしでは交感神経優位の状態になって筋肉が硬くなってしまいます。
リラックス神経である副交感神経を優位にする事も大切です。

トリガーポイント療法でコリを沈静化して、全体治療で副交感神経を上げるとコリが出来にくい体質になっていきます。

コリだけを揉んだり、伸ばしても交感神経が優位だと直ぐにコリが出来てきます。よくマッサージはその場だけ気持ち良いけど直ぐに戻るといった事を体験されたことがあるのではないでしょうか。
コリをほぐして、体質を変えていく事で、効果が長持ちします。

筋肉のコリは使った分だけ硬くなってしまいます。そのためコリが出来にくい体質に変えていく事が本当に重要です。
トリガーポイントと自律神経治療は、同時に行なっていく必要があります。

治療効果が戻りやすい方は一度渋谷α鍼灸整骨院へお越し下さい。