女性は自律神経が乱れやすい/渋谷駅徒歩1分の好立地

お電話でのご予約
03-6427-7290

女性は自律神経が乱れやすい

女性は男性と違って生理があります。体内で大きな変化があるため月に一度は身体の不調が現われやすいです。さらに更年期と生理的現象で女性には、自律神経が大きく崩れるタイミングがきます。 理解していないと全身が急に不調になったと不安に感じるかもしれません。 女性は特に自律神経の重要性を理解して体調管理に努めると日頃の生産性が向上します。

女性は自律神経が乱れやすい

女性ホルモン

女性は、エストロゲンとプロゲステロンという女性ホルモンが卵巣から分泌されます。
このホルモンは大事な役割として出産や妊娠の準備などがあります。
それ以外でも肌の潤い、女性らしい身体、髪の毛、乳腺など幅広く働いてくれるホルモンです。

この女性ホルモンは更年期に機能が低下してホルモンバランスが乱れる原因になります。
閉経に伴い女性ホルモンは急激に減少します。これは卵胞の数が生まれた時から決められているため更年期ぐらいに無くなっていきます。
今までエストロゲンを分泌してきたものが無くなっても今まで通り脳から指令がくると混乱してしまいます。
女性ホルモンと自律神経は同じ視床下部でコントロールされているため混乱が自律神経にも影響します。

このことから男性よりも女性の方が自律神経が乱れやすくなります。

自律神経と生理
先ほど書きましたように、自律神経と女性ホルモンは同じ脳にある視床下部がコントロールしています。
視床下部はストレスを受けると身体を守るように指令を出してくれる大事な場所です。
ストレスによって視床下部に大きな負担がかかるとコントロールが乱れてしまいます。そうなると女性ホルモンの分泌も上手くいかなくなるため生理周期が乱れます。

女性はストレスがかかると生理に影響します。生理周期が乱れることや生理時の体調不良の強さはストレスによるところが大きいです。
ストレスや不調は自分では感じにくいものですが、生理の乱れは分かりやすいです。毎月チェックすることで体調管理にも役立ちます。

自律神経

自律神経は、体内を正常に保つために働きます。これを恒常性といい、外部環境から内部環境を整えてくれます。
暑い時も寒い時も体内の変動が少ないように働いてくれるのが自律神経です。

この自律神経は、交感神経と副交感神経の二つから成り立ちます。アクセルとブレーキの役割があります。
活動する時には交感神経が優位になって身体を動かして緊張させます。休めるときには副交感神経が優位になって身体を緩めてリラックスさせます。
この自律神経が全身をコントロールしてくれるおかげで、自分が意識しないでもちゃんと心臓や肺が動いてくれます。
そのため、支配領域は全身といっていいほど幅広くコントロールしてくれている神経です。

睡眠や内臓の動き、筋肉の痛みまであります。

不定愁訴

自律神経の乱れでは、これといった特徴がありません。それは、全身に及ぶ神経が乱れると身体のあちこちに症状が現われるため特定ができないからです。
さらに自律神経性の痛みや不調は検査をしても異常が見当たらない事が、より難しくしてます。

そのため自律神経の乱れは逆に不定愁訴が特徴になります。
なんとなく体調が悪い、最近痛む場所が増えた、以前までは無かったのに急に複数の症状が出始めたといったのが不定愁訴になります。

不定愁訴を治すには

頭痛がする、肩コリが酷い、胃が痛いなどと幅広く出る症状を個別で治療しても効果があがりにくいです。
それは、原因である自律神経が乱れているため、自律神経を整える治療をしなければ焼け石に水です。

自律神経が整うように治療をすると症状が緩和されて症状の数も少なくなります。
薬物療法も有効ですが、自然に合わせて変動する自律神経は自然から生まれた東洋医学と相性が良いです。

東洋医学

自律神経はアクセルとブレーキの役割を持っている点は、東洋医学の陰と陽の考え方に似ています。
東洋医学の陰陽論は治療の中で大事な理論です。陽は積極的で活動します。陰は消極的で身体を養います。アクセルとブレーキになんとなく似ていますよね。


昔から自律神経が身体を支配してきたことを知っていたかのように治療方法が存在します。
東洋医学ならではの考え方で自律神経を捉えると自律神経失調症は治療可能です。
自律神経は西洋医学の考え方なので、東洋医学の理論を当てはめようとしても完全に一致はしません。

現代医学で難しいとされる自律神経性の疾患は自然医学の鍼灸治療が得意とするところです。

困っている方は一度渋谷α鍼灸整骨院へお越し下さい。