早めの腱鞘炎治療を要する、2つの状況とは?/渋谷駅徒歩1分の好立地

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早めの腱鞘炎治療を要する、2つの状況とは?

腱鞘炎の真の原因である筋膜に対する治療は、必ずしも一回で治るとは限りません。そのために早めの治療を勧めています。 その中でも特に早急な治療が必要な人の状況をお伝えしていきます。 これらに当てはまる人は、特に身体の異変を敏感に察知して、どうしようも無くなる前に治療を受けて下さい。

筋膜調整は絶対にすぐに効果が出るとは限らない

前回までのコラムでは、なぜ早めの腱鞘炎治療を勧めるのか、についてお伝えしてきました。

腱鞘炎の根本的な原因である筋膜に対する治療は、確かに1回で痛みが取りきれる事もあります。

しかし治療直後にすぐに効果が見えない事もあります。
治療による炎症が終わる3〜4日後に効果が現れてくる事もあれば、隠れていた筋膜の歪みが出てくる事もあります。

重症なケースではすぐに筋膜の歪みが戻ってしまう事もあります。

つまり、1回の治療で全ての痛みを取り切る事が出来ない事もあり、完治するまでに数回かかってしまう可能性があります。


ですので、喫緊に手指や手首に負荷をかけなければならない状況であったり、痛みがピークになり動かす事もままならない状況になる前に、治療を受けて頂く事をお勧めしています。

このような状況にありませんか?

そのような事を踏まえ、ぜひこういう状況の方には早めに治療を受けて頂きたいと、2つのケースを紹介しながらお伝えしていきたいと思います。


1つ目は私事で恥ずかしいのですが、私の妻の話です。

私には妻と息子がいるのですが、今は妻に時短勤務にしてもらっていて、ほとんど育児を任せてしまっています。

朝は登園の準備をし保育園に送ったらすぐに仕事。
仕事が終わったらすぐにお迎えに行き、帰ってきたら夕飯の準備、片付け、そしてお風呂と、ひと息つく間もありません。

こんな感じなので平日はほとんど時間がない状況です。

土曜日は仕事も保育園も休みですが、その分1日中息子の相手をしながら家事をこなしています。

私自身は日曜のみの休みなので、妻が唯一時間が取れる日なんですが、妻の仕事が入ってしまう事もよくあります。

私が言える立場では無いのですが、妻は一週間を通してほとんど一人の時間を取れない、という状況です。
(本当に申し訳ないです、、、)

加えて子供の抱っこや家事で手指や手首の負担も大きいです。そしてそれを避けるという事も難しい状況です。


2人目は先日来院された方です。

この方は調理のお仕事をされていて、重い鍋などを使ったり、分厚いお肉を切ったりするため、手指や手首への強い負荷が常にかかっています。

そして普段もなかなか休みが取れず、仕事の日も長時間拘束されているような状況との事なので、ほとんど時間が取れないようです。

このような方にこそ早めに来てもらい

さて2人のケースを紹介してきましたが、この2人に共通する事は何でしょう?

ちなみに2人とも腱鞘炎があり、仕事や日常生活に支障が出ていました。

それ以外の共通点とは、

①日常生活や仕事において常に手指や手首への強い負荷がかかっている
②休みや自分の時間がほとんど取れない

という点です。

つまり腱鞘炎になりやすい、また負荷が強いので悪化しやすい、手指や手首を動かさないように安静にしておく事ができない、という状況です。

加えて時間がなかなか取れないため、病院や治療院などに行く事も難しい状況です。


ここまでの2人の状況から何が言いたいかと言いますと、

痛みが強くなり動かす事もままならない状況になってからでは遅い!

という事です。
この①,②の状況にある人には特に強く言いたいです。


「そんな事は分かってるけど、忙しくて行く暇ないんだよ」と怒られそうですね、、、


それはすごく良く分かるんです。
私自身も妻を見てきましたから。


でも考えてみて下さい。
抱っこ出来なくなったらどうなりますか?
家事が出来なくなったらどうなりますか?
仕事が出来ずに休まざるを得なくなったらどうなりますか?


そのまま放っておいたら、いつかこういう時が来るかもしれません。

でも筋膜調整では、すぐに効果が出ない可能性がある事は前述した通りです。


ですので痛みでどうしようもなくなる前に
動かす事も出来ない状態になる前に

ぜひ治療を受けてみて下さい。


幸い、筋膜調整は腱鞘炎の真の原因である筋膜の歪みに対して治療を行うため、例え1回で取りきれなくとも、比較的少ない回数で完治する事ができる事が多いです。


何とかお時間を作って頂き、治療を受けてもらえたらと思います。