改善しない腰痛は腰部脊柱管狭窄症かも?/渋谷区の鍼灸院といえば渋谷α鍼灸整骨院

渋谷α鍼灸整骨院の電話番号

改善しない腰痛は腰部脊柱管狭窄症かも?

腰痛が慢性的にあり腰部に負担がかかている人は加齢とともに腰の骨に変形が生じ腰部脊柱管狭窄症になりやすくなってしまいます。なので定期的に治療し負担を減らして行かなくてはいけません。

脊柱管狭窄症とは

体幹の要ともいえる脊柱の中には脊柱管と呼ばれる空間があり、ここの空間が何かしらの原因によって狭くなることを脊柱管狭窄症といいます。脊柱管狭窄症は首から腰どこでもなりゆる症状ですが今回は腰をメインにお話していきます。
若いうちは脊柱管および椎間孔には十分なスペースがあるが、加齢に伴い十分あった空間が狭くなり神経を圧迫することで症状が出てきます。神経が慢性的に圧迫され神経組織の循環不全が生じ、その結果として腰の痛み、下肢の痛みやしびれが現れる症候群を腰部脊柱管狭窄症といいます。

3種類の腰部脊柱管狭窄症

神経根型
神経根障害により下肢・臀部の疼痛を特徴とする神経根症状。
※代表的な症状は坐骨神経痛
馬尾型
両側下肢・臀部のしびれや異常感覚(冷感、灼熱感、絞扼感など)を特徴とする多根性障害の馬尾徴候。
混合型
両方の症状がある。

日本における神経症状の腰部脊柱管狭窄症は365万〜580万と推定されており、有病率は年齢とともに増加するといわれています。
若いうちに腰痛がある人は特になりやすいと思います。酷くなり手術をしないとダメだといわれる前に定期的に腰痛の治療をしましょう。

腰部脊柱管狭窄症の起こりやすい場所

もっとも多いのは第4/5腰椎間の間であり、第5腰髄神経根障害がもっとも生じやすいです。

腰部脊柱管狭窄症の特徴的な症状

1.立位の持続や歩行してしばらく経つと下肢症状が生じるが腰部の軽度前屈位となる側臥位、座位、自転車走行時には基本的に無症状あるいは下肢症状の悪化がない。

2.歩行中に神経症状が悪化して歩けなくなり、少し前屈み姿勢で休むと症状が改善し再び歩き出せる状態(この状態を間欠跛行といいます)。

3.腰部を後ろへ反らしたときに臀部から下肢にかけて痛みがある。

基本の問診項目3つ

1.下肢に痛みやしびれがあるか?
2.その症状は、歩いたときや長く立っているときに出たり強まるか?
3.その症状は横向きで寝ているときや座っているとき、あるいは自転車に乗っているときは症状が軽減し、楽になるか?

この3つが当てはまる人は腰部脊柱管狭窄症の疑いがありますのでまずは画像診断をすることをおすすめいたします。

鍼灸治療

腰部脊柱管狭窄症により神経が圧迫され続けられている障害部位は神経の働きが悪くなり、循環不全も起きています。神経の働きをよくするためには循環不全と障害部位周辺の筋肉の緊張をとっていかないといけません。
なぜ腰部脊柱管狭窄症で筋肉の緊張が起こるかというと、人の身体は骨などの変形により負担のかかっている障害部位周辺の筋肉を硬くし守ろうとする働きがあります。この為、筋肉の緊張が生じてしまうのです。
この筋肉の緊張が続いたままだとよくないので緊張をしっかりと鍼灸治療でとり循環不全を解消していくのです。こうするとこで狭窄症による神経症状が緩和されお身体が楽になっていきます。鍼灸治療はマッサージなどでは触れない奥深くの筋肉まで、刺激を与えられるのでとても効果的だと思います。
腰部脊柱管狭窄症は急速な進行はあまりないとされております。若いうちから少しずつ腰椎に負担がかかり症状が出てくる症候群なので狭窄症になる前からの予防が一番大事であることを頭に入れておくことが必要だと思います。

セルフケア

1.神経症状が強く出ているときは仰臥位で両脚を軽く開き、手で膝を抱え深く深呼吸をするのを1日に30分やってみてください。この際、枕を使用することをおすすめいたします。

2.症状が改善した後は体幹を鍛えるために筋力トレーニングをしてください。体幹を鍛えれば腰にかかる負担が減るからです。

3.骨盤周りのストレッチをし腰にかかる負担を減らしましょう。

鍼灸院のご案内:

腰痛の施術なら渋谷α鍼灸整骨院

渋谷α鍼灸整骨院は腰痛の施術実績が豊富な鍼灸院です。腰痛に悩まされている方は是非、一度当院サイトをチェックしてみてください。