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線維筋痛症について

線維筋痛症とは

繊維筋痛症とは、全身の広範囲に痛みやこわばり、疲労感、不眠、うつ状態などの症状が現れる慢性疾患です。
原因は不明ですが、脳の機能障害や、体内の神経伝達物質のバランスの乱れが関与していると考えられています。
患者数は、日本では約100万人から200万人と推定されています。女性の患者が男性の約3倍と多く、中高年女性に多く発症します。

症状

症状は、以下のようなものがみられます。

・全身の広範囲に痛みやこわばり
・疲労感
・不眠
・うつ状態
・頭痛
・めまい
・便秘や下痢
・しびれや感覚鈍麻
・集中力や記憶力の低下

症状の重症度は、人によって程度や現れ方が異なります。また症状の程度は、月や季節によっても変動します。

病院での診断方法

線維筋痛症はリウマチ科、神経内科、精神科などの診療科で診察を受けることができます。
先ほどあげた症状が3ヶ月以上継続していることが、線維筋痛症の診断基準となります。
まず触診では、線維筋痛症の特徴的な圧痛点の有無を確認します。圧痛点とは、触診すると痛みや圧迫感を感じる部位のことです。線維筋痛症の患者では、全身に18か所以上の圧痛点が認められます。
他にも血液検査や尿検査、レントゲン検査、MRI検査などが行われることがあります。しかし、線維筋痛症に特徴的な異常は認められないことがほとんどです。

病院での治療方法

繊維筋痛症の病院での治療は、主に以下の3つの柱から構成されます。

薬物療法
リハビリテーション
生活習慣の改善

・薬物療法
薬物療法では、痛みやこわばりを和らげるために、以下の薬剤が使用されます。
鎮痛剤
抗うつ薬
抗不安薬
抗てんかん薬
筋弛緩薬
鎮痛剤は、痛みを抑える効果がありますが、副作用として胃腸障害や眠気などが起こることがあります。抗うつ薬は、痛みやこわばりだけでなく、疲労感や不眠などの症状にも効果があるとされています。抗不安薬は、不安や抑うつなどの精神症状を和らげるために使用されます。抗てんかん薬は、痛みやしびれなどの感覚障害の症状に効果があるとされています。筋弛緩薬は、筋肉の緊張をほぐす効果がありますが、副作用として眠気やふらつきなどが起こることがあります。

・リハビリテーション
リハビリテーションでは、ストレッチや運動、体操などによって、筋肉の緊張をほぐし、痛みを軽減します。また、認知行動療法などの心理療法によって、不安や抑うつなどの精神症状を改善します。

・生活習慣の改善
生活習慣の改善では、十分な睡眠、バランスの良い食事、適度な運動などを行い、体調を整えることが大切です。
具体的には、以下のことに気をつけましょう。
1日7~8時間の睡眠をとる
バランスの良い食事を心がける
適度な運動をする
ストレスを溜めない
繊維筋痛症の治療は、患者の症状や体調に合わせて、医師や理学療法士、作業療法士などと相談しながら、最適な方法を検討することが大切です。

鍼灸治療

鍼灸治療は、繊維筋痛症の治療に有効な方法として注目されています。
鍼灸治療は、ツボに鍼を刺したり、灸を据えたりすることによって、身体の自然治癒力を高め、症状を改善する治療法です。

繊維筋痛症の鍼灸治療では、以下の効果が期待されています。
痛みの緩和
筋肉の緊張の緩和
自律神経の調整
精神的な安定

具体的には、以下のツボが用いられます。
足三里(あしさんり)
三陰交(さんいんこう)
陽陵泉(ようりょうせん)
合谷(ごうこく)
中脘(ちゅうかん)
足三里(あしさんり)
鍼灸治療は、西洋医学の治療と併用して行うことが一般的です。
また、鍼灸治療の効果には個人差があり、数回の治療で効果が実感できる場合もあれば、長期的な治療が必要となる場合もあります。
上記のツボ以外にも、ひとりひとりに合わせたストレスの原因となってる症状に対してのツボや筋肉、全身のバランスを整えるため自律神経の調節を行なったりしていきます。

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