不安神経症を鍼灸で治す!/渋谷駅徒歩1分の好立地

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不安神経症を鍼灸で治す!

最近こころの病気いという精神疾患が増加傾向にあり、社会問題になるほどです。症状が強いと生活に支障がでてくるため、生産性の低下、休職など本人には辛い状況に陥ってしまうこともあります。 生活の質を上げるためにもこころの病気を知っておく必要があります。特にこころの病気は周囲の協力が必要なためより多くの人が知っておくのが望ましいです。 鍼灸治療やマッサージなどもストレス解消には向いています。

不安症を知ろう

不安症とは?

自分ではコントロールできない不安や恐怖を主症状になります。
人前や状況、場面、それらとは関係なく全てに不安を感じるといったように不安症もいくつかに分かれます。

パニック症

急に強い不安がこみ上げるのを主症状となります。不安発作というのが特徴でパニック発作とも言います。強い不安感から激しい不安感、息苦しさ、動悸、しびれなどの諸症状もでてきます。
一度起こると再び発作が起こるのではと、不安を感じるようになる予期不安があります。

社交不安症

人前で話すことや人に見られている状況で不安を強く感じてコントロールできないようになります。不安が強いと発汗、吐き気、動悸など諸症状によってその場から逃げだしたくなります。
人からの馬鹿にされている、笑われているという不安や相手を不快にさせてしまっているという不安などがあります。

限局性恐怖症

人によって変わりますが、物や状況に強い恐怖を感じます。恐怖対象を避ければ出ませんが、環境上避けられないと生活に支障がでてきます。
恐怖対象は動物であったり、血や注射など物であったり、エレベーターなどの状況、高所や雷といった自然環境にも感じます。

全般不安症

常に不安を感じるような症状です。生活、社会、人間関係と全てに悩みだして不安が強くなる状態です。
この状態が続くと生活に大きな支障が出てきます。仕事や家事に集中出来ない事や手につかない状況になります。

不安症の原因

不安神経症のはっきりとした原因はまだ分かっていません。しかし最新の研究では不安感やパニック発作時に脳にある扁桃体という部分への血流が増加傾向にあることがわかっています。
それに加え遺伝的な要因も関係しているのではないかという統計的なデータもあります。
脳の扁桃体は「恐怖や不安」「快や不快」に関係していて、扁桃体が過活動になると視床下部や脳幹部へ影響を及ぼし恐怖感が強くなるといったことに繋がります。
また感情をコントロールする前頭葉という部分の働きも弱まっているのではないかと考えられています。

不安神経症では感情をコントロールする脳の機能に変調が起こり、さらにストレスなどの心理的な要因や肩こりなどの肉体的な要因が加わることで発症してしまうと推測されています。

不安神経症の鍼灸治療

①渋谷α鍼灸整骨院の不安神経症における鍼灸治療ではまず問診をしっかりと行います。問診によって何に不安を感じていて原因は何が考えられるのか、声の質や発声の仕方を診て心理状態がどういった状況にあるのかをみます。

②次に必要に応じて自律神経測定器で自律神経のバランスやストレス状態を測ります。目には見えないストレス状態や自律神経のバランスをデータ化し治療に役立てます。
自律神経が整うことで身体の緊張を緩めリラックスしやすい状態にし、不安感を少しでも軽減できるようにします。

③そして今度は触診で直接お身体の緊張状態、姿勢、必要に応じて脈診や腹診で臓腑の状態を診ます。

④ ①〜③の状況を総合的に判断し治療を行います。不安神経症の方では刺激に過敏な方が多いので鍼やお灸、手技療法を組み合わせ最適な治療を選択して行います。鍼が初めてで緊張してしまう場合は無理に鍼を行わず慣れるにつれて刺激を調節していきます。

⑤不安神経症の治療では全身的な治療が必要になります。個々の状況によりますが、週に1度の治療を5回~15回程度行うことで回復に向かう方が多いです。