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不安神経症について

理解度を深めることによっても不安を減らせることがあります。自分の状態が分からないことも不安や恐怖が大きくなります。自律神経を整えることによってリラックスできます。 また脳内血流を上げる事で不安を抑える脳内伝達物質を促進できるように治療します。 渋谷α鍼灸整骨院です。

・不安神経症になる人の特徴

不安神経症とは、漠然とした慢性的な不安感に襲われて筋肉の緊張や頭痛、動悸、息苦しさなどの様々な身体的な症状が現れ私生活にまで支障をきたす状態になります。

不安神経症になりやすい人の特徴としてストレスを受けやすい、生真面目で心配性な性格、身体に不調がある、精神的なショックを受けた後といった要因があると発症しやすいと言われています。

また一度パニック発作を起こした事がある方はパニック発作が再発してしまうかもしれないという不安から不安神経症になってしまうことが多いようです。

鍼灸治療を受けに来る患者さんでは性格的な要因と体調不良が重なって発症してしまうケースが多いです。

身体の不調を生命の危機と本能的に感じてしまい言い知れぬ不安から抜け出せなくなってしまう様です。

・不安神経症と自律神経

自律神経が正常に働き、身体に異常が無くない状態では過度な不安感が起こることはありません。

自律神経が乱れるとアセチルコリン、ドーパミンやノルアドレナリン、セロトニンなどの感情をコントロールする脳内伝達物質の放出がうまくいかなくなります。

ノルアドレナリンやドーパミンが快感ややる気に関わり、ノルアドレナリンが冷静な判断や記憶に関係しています。

セロトニンは過剰に反応した交感神経を大人しくさせる働きがあります。

またアセチルコリンは副交感神経が優位の時に蓄えられ、交感神経が働く時に放出されるという特性があります。

交感神経ばかりが働き過ぎているとアセチルコリンが過剰に消費されてしまい、それに伴いノルアドレナリンが増加しセロトニンが不足するという状態になってしまいます。

・不安神経症になってしまったら

まずは周囲の人達の理解を得ることです。
骨折などの外傷とは違い目に見える病気ではなく、また血液検査やCT、MRIといった検査でも数値や画像所見での異常がみられないことも多いので周囲の理解が得られるかどうかは症状の改善に大きく影響します。

不安神経症に限らず精神的な疾患は単独で立ち向かうには限界があります。

身近な安心できる人と不安感を共有し理解してもらうことは不安神経症治療の第一歩と言えます。

不安神経症と同時に身体的な不調が現れている場合はそちらの治療をすることも効果的です。

息苦しさ、動悸、頭痛、筋肉の緊張といった身体的な症状を治療して不安感が減っていくケースも多々あります。

・不安神経症と鍼灸治療

鍼灸治療は自律神経に直接働きかける効果があるので不安神経症の治療において有効な場合があります。

先述した頭痛、筋肉の緊張、動悸といった身体的な症状においても効果があるので自律神経を整えながら身体の調子を改善していくことができます。

自律神経が整い交感神経と副交感神経のバランスが良くなれば脳内伝達物質も正常化し、結果として不安感が無くなるという順序で治癒していきます。

また鍼灸治療では東洋医学的な考えを元に治療もしていきます。

不安神経症の場合は五臓六腑で言う心と肝が深く関係しています。

心は思考や分析、また血を送り出す働きをしています。
肝は落ち着きや冷静さ、血を蓄える働きがあります。

心と肝の気を整えることで脳が落ち着いた思考が出来るようになります。

・不安神経症にならないために

不安神経症は心の病気で中々治らないと思われがちですが、しっかりと治療をすることで改善がみられる疾患です。
まずは自分の身体の状態を知ること、身体の不調を取り除くことが不安神経症の治療において大切なことです。

個人でできる予防策としてセロトニンを増やす行動というのもあります。

それは日光浴、リズム運動、腸内環境の改善、スキンシップ、トリプトファンの摂取です。

朝日を浴びながらの散歩で日光浴とリズム運動ができます。

お肉と野菜をよく噛んで食べればトリプトファンの摂取と腸内環境の改善、咀嚼運動がリズム運動になるので効果的です。

一度失われたセロトニンが戻るまでには最低でも3ヶ月はかかるというデータがあるので継続して続けることが重要です。

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