パニック障害が鍼灸で良くなる!?パニック障害に効果的な治療とは。/渋谷区の鍼灸院といえば渋谷α鍼灸整骨院

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パニック障害が鍼灸で良くなる!?パニック障害に効果的な治療とは。

精神疾患の一つであるパニック障害に悩まされている人は、とても苦しい思いをしています。 パニック障害はどのように引き起こされて、どのように治療していけばよいのでしょうか。 鍼灸によるパニック障害の施術をご紹介します。

パニック障害と鍼灸治療は相性が良い

パニック障害の症状

①パニック発作

突然何の理由もなく激しい不安と共に動悸や息苦しさ、胸の締め付けられる感覚など、特に胸部の症状が出てくる
死ぬのではないかというくらいの症状が出る
症状は10分以内にピークに達し、数分から1時間以内に治る事がほとんど。

②予期不安

また恐ろしいパニック発作が起きるのではないかと強い不安に襲われる
今度こそ死んでしまうのではないかと不安に襲われる
自分は重い病気なのではないか、発作が起きても誰も助けてくれないのではないかと不安に襲われる

③広場恐怖

「またその場所に行ったら発作が起きるのではないか」「逃げ場のない場所で発作が起きたら…」という恐怖や不安に襲われる
この不安や恐怖から、公園や大通り、人混み、電車やバス、エスカレーター、個室などの場所を恐れる
そのため一人では外出や電車に乗る事が出来なくなる
恐怖を感じる場所に近づくだけで、動悸や息苦しさが出てくる

パニック障害が起こる原因

パニック障害が起こるメカニズムは、心臓や肺などの「機能」自体に異常を来している事によります。
ですので病院で調べても構造的な問題(狭心症などの血管系の異常や気管支狭窄など)は見つからないのです。

心臓や呼吸は内臓の機能を調節する自律神経という神経によって調節されています。

自律神経にはアクセル(交感神経)とブレーキ(副交感神経)があり、状況や環境によってその2つの働きを調整し、体にとって最適な状態を作り出します。

しかしこの2種類の自律神経の調整が上手くできなくなり(どちらかの神経の働きが過剰になる、弱くなる、あるいは両方とも弱くなる)、アンバランスになると、心臓や呼吸の機能も上手く調整できず、状況や環境に適応できなくなります。

特にパニック障害では、交感神経の反応が過敏になるため、ノルアドレナリンというホルモンが過剰に分泌されてしまいます。
ノルアドレナリンは心臓や気管支に対して作用したり、脳にある不安を感じる神経細胞を刺激するため、動悸や息苦しさ、強い不安などの症状が出てきてしまいます。

このノルアドレナリンが体内に過剰に溜まっている状態が直接の原因となります。


ではなぜ交感神経が過剰になるのか?

それは過剰なストレスです。
ストレスと言っても、精神的なストレスだけではありません。
偏食や極端な過少食(栄養代謝ストレス)
暑いまたは寒い環境(温度ストレス)
運動不足や長時間の同じ姿勢、睡眠不足(肉体的ストレス)
農薬や薬剤、添加物(化学的ストレス)など、現代社会には様々なストレスに溢れかえっています。

これらのストレスが継続的にかかる事で、自律神経の調整能力の許容範囲を超え、適切に対処できなくなってしまいます。

そして2つの自律神経の調整作用が働かず交感神経が過剰になり、ノルアドレナリンが分解されず溜まりやすい環境になるために、パニック障害が引き起こされてしまうのです。

鍼灸とパニック障害の相性が良い理由

パニック障害は自律神経の調整障害、特に交感神経の反応が過敏になっている事によって引き起こされるという事は、お伝えした通りです。

ですのでパニック障害の改善において、自律神経の乱れを治療する事は必要不可欠であり、必ず最初に行う事になります。

自律神経の治療には鍼灸治療が有効です。

鍼は、皮膚や筋膜、筋肉といった組織に対して直接刺激を加える事で、感覚神経、脊髄や脳といった神経系を経由して、自律神経を活性化させる反応を引き起こし、調整機能を活性化する事が分かっています。

灸は、もぐさによる熱刺激が皮膚を刺激し、やはり神経系を介して自律神経を活性化させます。腹部や骨盤内の血流が落ちている時には特に有効です。

しかしこれらの効果は、闇雲にツボを使っても現れません。
ツボや刺激方法によっては、交感神経を活性化させたり、逆に副交感神経を活性化させる作用があります。

ですのでお身体の状態や反応によって、治療に必要なツボも変わってきますし、必要なツボに適切な刺激を入れる事で、アンバランスになっている自律神経をしっかりと活性化させ、適切なバランスを取る事ができます。

2000年以上前の鍼灸の書物にも莫大な経験から得られた治療効果が、既に記載れています。

鍼灸による刺激が自律神経を適切に活性化し、それによって崩れていた神経伝達物質やホルモンの過不足も正常に戻っていきます。
そして様々なストレスに対して過敏に反応する交感神経の働きも落ち着いてくることで、パニック症状も改善していきます。

当院が心療内科に特化している鍼灸院です

原因は解明はされていません。心因性や内因性など複合的な要因で発症すると考えられています。
簡単に言うと性格や脳の異常によって起こると考えられています。ストレスもまた大きな要因として考えられていますが、ストレスが原因というより引き金になっている可能性が大きいです。
真面目や些細な事にでも気になる性格では常に不安や恐怖を感じやすくなります。脳の異常では安心させるセロトニンという物質が上手く働かないため不安を打ち消せれないといった事が考えられます。また扁桃体という恐怖や不安、快、不快に関わる場所が過敏に反応するためといった事も関係していると考えられています。

①自律神経失調型の疾患に特化している

どのような症状がでてくるの?

当院では施術者全員が自律神経系専門であるため、より特化した施術を実施しています。
そのため自律神経系の疾患に関して、知識技術はもちろん経験数が圧倒的に違いますし、改善実績も豊富です。

強い不安感や恐怖感から諸症状がでてきます。
急な不安や恐怖を感じると臨戦態勢のように激しい動悸や息切れ、痺れ、めまい、吐き気、発汗が出やすくなります。
不安症の種類によって異なりますが、強い不安感から生活に大きな支障が出てきます。
環境で避けられる人は不都合で発症を抑えられますが、環境上避けられないと医療機関に通われるようになります。
変えられない環境では悩み過ぎて、持続的な強いストレスが症状を悪化させる要因にも繋がってきます。

②自律神経測定器による専門的な検査を行っている

こころの病気

自律神経の状態を特殊な測定器により計測する事で、現在の状態や治療経過を客観的に把握することができます。
そのため問診や触診結果と合わせて多角的な面から治療方針を決めていく事ができます。

自分一人で悩み解決することは難しいのがこころの病気になります。なるべく医療機関やご家族といった周囲の協力が必要です。
近年ではこころの病気が増えてきたのですが、周囲の認識やサポート体制が整っていない事が多いため生活の質を落とすことや休職など困難な状況に陥る方々が意外に多いです。
これからは発展していき社会が多方面にサポートできる環境を作っていくと予想されますが、今は自分から探していくことも必要です。
まず調べる事と医療機関に通う事を始めるのが良いと思います。自分一人では解決できない事が多いこころの病気はなるべく周囲と協力して解決していきましょう。

③生産性の向上への徹底サポート

鍼灸や整体での治療法

パニック障害によってお辛い毎日を送っている方、そして日常に支障を来している方は多くいらっしゃると思います。
当院ではお辛い症状の改善はもちろん、その先にある日常生活の向上や生産性の向上、そして明るく充実した未来を手に入れてもらえるよう徹底サポートしていきます。

病院での薬物治療以外にも伝統療法で治療を受ける方々も増えてきています。
遙か昔から伝わってきた東洋医学はこころの病気に対する治療法も存在します。東洋医学ですので、病名は当然違いますが、症状を診て全体を整えてきた治療は不安症の症状にも有効であると考えられます。
またマッサージも身体の血流改善やストレス解消には向いています。ストレスは引き金になるためため込んでしまうと発作が起きやすいことや症状悪化に繋がります。
ストレス解消や血流改善に鍼灸やマッサージがお勧めです。